SWIG練習帳


SWIGをインストールした後、初めて使い始めるための練習帳です。SWIGにはフリーのSwigFreeと有料のSwigProがありますが、操作は同じです。
ここではSwigFreeを使って8人4回戦を初めて処理する練習をします。

ソフトを初めて起動した画面が下図です。


(1)設定→名簿マスタ をクリックします。

クリックすると、下図のように名簿マスタデータ設定画面が表示されます。

(2)名簿マスタテーブル 当然ですが最初は一人も掲載されていません。
   新規ボタンを押します。

新規ボタンを押すと、下図のように名前編集画面が表示されます。

(3)自動ルビふりを「かな」にして氏名を入力します。


(4)下図のように名前入力が終わったらOKボタンを押します。


(5)新しい名前を追加していって10人登録した結果が下図の名簿マスタテーブルです。
   特定の大会の「参加者」ではなく、参加する可能性のある人の名簿です。家庭の住所録のようなものです。

名簿の登録が終わったら更新ボタンを押して終了します。

(6)名簿マスタの作成が完了したら、ファイル→新規クラス作成 をクリックします。
   名簿マスタ作成の前に新規クラスを作成してもかまいませんが、名簿マスタができあがっていないと(8)以降の操作はできません。

クリックすると下図のような新規クラス名を入力する画面が表示されます。


上図はひとつもクラスが作成されていない場合の画面です。

(7)大会名が分かるような適当なクラス名を入力し、OKボタンを押します。

   ↑は 2019年の名人戦 という意味をもたせました。

(8)新規クラスを作成したら、設定→ランク表 をクリックします。
   ランク表は各クラスに専用のものなので、クラスを作成していないとこの操作はできません。

クリックすると、下図のような「2019meijinクラスランク表設定画面」が表示されます。


左窓にはたとえば九段、八段・・などのランクが表示されます。

(9)表の名前を「棋力」などと変更し、追加ボタンを押します。

下図のような「棋力データ 追加」画面が表示されます。


順位:1 は最も強いという意味です。

(10)名称欄には強い順に入力します。順位欄は編集できません。

入力したらOKボタンを押します。

棋力をどんどん追加していった結果が下図です。棋力をすべて登録したら更新ボタンを押します。

ランク表は作成したクラスごとに作りますから、このクラスで2級以下の参加者がいなければ上図のように3級以下を省略してもかまいませんが、ランク表をデフォルトランマスタに登録しておいて使いまわす場合はすべてのランクを登録しておくとよいでしょう。

これで、どのクラスにも共通の名簿マスタと作成したばかりのクラスのランク(棋力)表が完成しました。
次に、作成したクラスに参加者を登録します。

(11)編集→参加者登録 をクリックします。

クリックすると下図のような参加者登録画面が表示されます。
右側に名簿マスタのデータとランク(棋力)表のデータが見えるはずです。



(12)最初の参加者の棋力(たとえば六段)をクリックし、名前(たとえば稲葉太郎)をダブルクリックします。

下図のように2019MEIJINクラスにエントリーナンバー1番で六段の稲葉太郎さんが追加されます。


参加者全員(8人)を追加していったのが下図です。

なお、ここで特定の参加者にシードマークをつけることができます。詳しくはソフトのヘルプをご覧ください。
全員を登録したら更新終了ボタンを押します。

これで準備完了。次にこの大会(クラス)が何回戦かと、1回戦の組み合わせ条件を設定します。

(13)設定→組合せ方式 をクリックします。

クリックすると下図のような対戦処理設定画面が表示されます。


上図は最初に表示される画面(初期値ボタンを押した状態)ですが、設定を変更すると次に表示されるときは変更した画面となります。

(14)対戦回数を4とします。


(15)上と同じ画面で、左窓の不要な条件をダブルクリックして右窓に移動します。

1回戦はランダムに組み合わせる場合のランダムだけを残したのが下図です。


1回戦を組み合わせるロジックの設定が終わったので更新ボタンを押して終了し、次に組み合わせ処理をします。

(16)処理→自動組み合わせ をクリックします。


クリック後、下図のような表示窓が開けば成功です。


OKボタンを押すと下図のような組み合わせ結果が表示されます。


A列のエントリーナンバーとB列のエントリーナンバーの参加者を組み合わせた一覧です。
実際の大会運営では、上図を見ながら「対局表」や「一覧表」などに転記し、対局を始めてもらうことになります。
この画面はいったん終了すると再び表示できません。組み合わせを再び見るためには下図の操作で確認できます。

表示→全対戦一括表示 をクリックします。

クリックすると下図のような対局状況を示す画面が表示されます。


1回戦で001番の稲葉さんは007番(佐藤さん)と組み合わされているのが分かります。

それぞれの対局が順に終局していきますので、順に勝敗入力をしていきます。
(17)処理→勝敗入力 をクリックします。

クリックすると下図のような勝敗入力画面が表示されます。



(18)勝った参加者をダブルクリックします。

上図のように勝った人に〇が負けた相手に×がつきます。
全員の勝敗入力が終了したのが下図です。


終了ボタンを押して勝敗入力はおしまいです。
なお、勝敗入力の途中で終了しても何度でもこの画面を出すことができます。
1回戦が終了したら2回戦の組み合わせ条件を設定します。

(19)再び、設定→組合せ方式 をクリックし対戦処理設定画面を表示させ、左窓に2回戦の条件を設定します。
    左窓から右窓に移動する場合もその逆も、それぞれの窓の最後尾に移動します。

複数の条件を設定する場合、より上にある条件が優先されます。
上図の場合なら、1勝した参加者をランダムに、1敗した参加者をランダムに組み合わせます。それぞれが奇数なら1組だけ勝者と敗者の組み合わせができます。
1回戦と同様に2回戦の勝敗入力をします。完了したのが下図です。


タイトルで「2回戦 勝敗入力画面」となっているのが分かります。

以下同様に3回戦、4回戦を処理します。
下図は、3回戦の設定画面例。


下図は、3回戦の勝敗入力画面。


下図は、4回戦の設定画面例。


下図は、4回戦の組み合わせ結果表示画面。


下図は、4回戦の勝敗入力画面。



全対戦を処理したら最終の順位計算をさせる条件を設定します。
(20)再び、設定→組合せ方式 をクリックし対戦処理設定画面を表示させ、左窓に順位計算の条件を設定します。

エントリーナンバーや棋力、ランダムなどの条件が順位計算に不要だとすれば、それらを右窓に移動します。
これで最終順位計算をする準備が整いましたので、最終計算をさせます。

(21)処理→最終結果計算 をクリックします。

クリックして下図のような表示が出れば成功です。OKボタンを押して窓を閉じます。



(22)最終結果は 表示→全対戦一括表示 をクリックすれば、下図のように表示できます。
    サブタイトルが最終結果の表示になっていることを必ず確認してください

(23)ファイル→閉じる をクリックすればオープンしているクラスのデータが保存されたまま終了します。

ソフト自体は終了していませんので、そのまま新たに別のクラスを作成したり開いたりできます。
下図は2つ目のクラスを作成する画面です。


(7)で最初にクラスを作成した時とは違い、すでに作成済みのクラスも表示されているはずです。

(24)適当な名前のクラス(2019A)を入力している画面



練習帳おしまい。